詩屑

詩屑【うたくず】は

そこら中に散らばっている無数の詩(のようなもの)

放っておけば忘れ去られてしまうような“わたし”の元素

ではないかと考えられます



詩屑集めの記録


同じ日に、いろいろなところに散らばっていた素敵が、言葉になって集まったこと、とても嬉しくおもっています。

集まった詩屑をひとつの詩にしました。

ひとつにすることを詩屑結び(うたくずむすび)と呼びたいと思います。

詩屑が集まってできた詩はこちらから

■集まった詩屑は、そのままこちらに展示します。

詩屑のあれこれ